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平成14年5月に東京支部発足の報告のため学長に面談し、同年11月2日に東京支部発足および総会が東京本校にて開催されました。初代支部長は大阪喜久乃(保育1)
東京から、「母校に元気を」との熱い思いで、支部を立ち上げた熱意に感動です!
東京発信で、「手作りバザー開催の復活」をさせるきっかけになりました。毎年プロのわざの作品を持って来てくださいました。また支部では、東京近郊の仲間達に働きかけて、いろいろな集まりなども積極的に行っていました。遠く離れた地から母校を思う心が感じられ、停滞していた活動再開の大きな原動力になりました。
11月の文大祭に合わせて、多くの仲間達が母校に足を運ぶ事が多くみられるようになりました。そこで、温泉で一泊して同窓会をと2年ほど続けました。東京からの仲間や青森からの参加もありました。また短大の先生方も参加して頂きとても盛り上がりました。もっと続けたかったのですが・・・
平成15年11月8日に芥川賞作家である長嶋 有氏を招き三村 美代子氏との対談を行いました。
一般市民を対象に多くの方々に来て頂き、会場の教室は超満員でした。実は彼のお母さんが、保育科10期の出身であることからこの企画が実現しました。
制作の裏話を聞けたり、彼の素顔を垣間見る事が出来ました。
思い出を語る会は、文化女子大学室蘭短期大学の閉校をうけて、同学の同窓会により1年間の準備期間を経て開催されました。
開催場所は室蘭のホテルで、学長挨拶からはじまり同窓会会長挨拶、来賓挨拶、感謝状や記念品の贈呈などが行われました。また、同窓会の豊岡まりさんや進藤愛さんによるアトラクションも大好評で最後に参加者全員による校歌斉唱で閉会されました。
「思い出を語る会」のようす
豊岡 まり さん
進藤 愛 さん
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11月の文大祭に合わせて、多くの仲間達が母校に足を運ぶ事が多くみられるようになりました。そこで、温泉で一泊して同窓会をと2年ほど続けました。東京からの仲間や青森からの参加もありました。また短大の先生方も参加して頂きとても盛り上がりました。もっと続けたかったのですが・・・